「特別な日のお菓子」だけでなく
何気ない一日をそっと豊かにする
「日々に寄り添うお菓子」を
作り届けるということ
京都・伏見。酒蔵の町として知られ、観光地でありながら、日々の暮らしがしっかりと息づく場所。パレード伏見洋菓子店は、この街で暮らす人、働く人、訪れる人の「日々に寄り添う洋菓子店」を目指しています。
![3B5A8405 - [開発] Parade - パレード伏見洋菓子店 | 京都 伏見桃山](https://dev.parade.kyoto/cms/wp-content/uploads/2025/12/3B5A8405-1024x683.jpg)
ご自身のささやかなご褒美に、家族で囲む食卓に、仕事の合間のひと息、誰かを想って選ぶ贈りものに。お菓子は、人生の特別な瞬間だけでなく、何気ない日常のそばにも静かに寄り添う存在だと、私たちは考えています。
忙しい一日の終わりにほっと力が抜ける時間や、言葉にしきれない気持ちを託す場面、その一瞬一瞬にお菓子があることで、心が少し緩み、会話が生まれ、記憶に残る時間へと変わっていく。パレード伏見洋菓子店は、そうしたお菓子を通して生まれるささやかな幸せのひとときを、そっと後押しできる存在でありたいと日々願いながら、お菓子づくりと向き合っています。
パレードのお菓子は
スタッフチーム同士の
「対話」から生まれる
パレード伏見洋菓子店では、毎日食べても身体に負荷のかからない美味しいものを届けたいという思いから、できる限り添加物に頼らず、素材そのものの力を大切にしたお菓子づくりを行っています。使用する原材料は、味わいだけでなく背景や生産者の姿勢にも目を向けながら選び、安心して手に取っていただけることを何よりも大切にしています。日々の暮らしの中で無理なく寄り添い、何度でも食べたくなるような、身体にやさしいスイーツを届けることが、私たちの原点です。
お店のシグニチャーのひとつは、「焦がしバター薫るフィナンシェ」です。バターの香り、焼き色、食感。そのすべてが仕上がりを大きく左右するため、一見シンプルでありながら、素材選びから配合、焼成に至るまで、すべての工程に明確な理由があります。ほんのわずかな温度差や時間の違いで表情が変わるからこそ、毎日の仕込みでは、感覚と理論の両方の経験を大切にしながら向き合っています。
またこのフィナンシェは、ひとりのパティシエの感覚だけで完成したものではありません。日々の仕込みや焼成の中で、スタッフそれぞれが感じた小さな違和感や気づきを持ち寄り、対話し、意見を交わしながら少しずつルセットを磨き上げてきました。
お菓子作りは、対話と技術、そしてその経験の積み重ね。その過程を大切にしながら、チームで「これがパレードらしい」と思える味を探り続けれる環境があります。
個性を尊重し合いながら
得意・挑戦を耕していく文化
スタッフはそれぞれ個性や得意分野を持ち、互いを尊重しながら働くチームです。年齢や経験年数に関係なく、「こうしたらもっと良くなる」という意見は歓迎されます。
特に商品開発では、横並びで意見を出し合い、それぞれの気持ちに向き合い、寄り添えるような関係づくりを大切にしながら試作と改善を重ねていく文化があります。決められた作業をこなすだけでなく、自分の視点や感覚を活かして関われる環境です。
また年次や立場に関係なく、「こうしたらもっと良くなる」という意見は、横並びで共有されます。特に商品開発では、アイデアを出し、試し、失敗し、また考える。そのプロセスをチームで実践できる土壌があります。正解をなぞる仕事ではなく、自分なりの視点を持って関われる仕事です。
![582A6028 - [開発] Parade - パレード伏見洋菓子店 | 京都 伏見桃山](https://dev.parade.kyoto/cms/wp-content/uploads/2025/12/582A6028-1080x720.jpg)
・店舗での製造・販売業務
・商品の企画開発
・イベント・催事出店
・OEM(業務用・法人向け)菓子の企画・製造
・地域や他業種とのコラボレーション
パレードの仕事は、店内だけに留まりません。「洋菓子店」という枠を越えて、さまざまな状況でお菓子をだれに、どう届けるか?を考える機会があります。現場での経験は、単にお菓子を作ること以外にも経験を広げてくれる機会があります。
現場スタッフの声
「私のやりがいを感じる仕事は、新商品を開発することです。新しいお菓子をつくることと、既存のお菓子をよりよくすること。その両方に日々向き合っています」
そう話すスタッフは、日常のあらゆる場面を「ヒント探し」として捉えています。
「新しいトレンドは常に気になりますね。街で見かけたお菓子や、流行っている飲み物、これ、お菓子にできないかな?と考えるのが癖になっています。」
たとえば、人気のドリンクフレーバーは、少し時間をおいてお菓子の世界にも流れてくることが多いそう。
「抹茶やアールグレイはもう定番ですよね。次に来るとしたら……香りがよく後味がすっきりとした台湾紅茶かもしれません」。
そんな会話が自然と生まれる現場です。
![3B5A7845 - [開発] Parade - パレード伏見洋菓子店 | 京都 伏見桃山](https://dev.parade.kyoto/cms/wp-content/uploads/2025/12/3B5A7845-1024x683.jpg)
製造は、ほどんどが手作業です。焼き菓子の表情が揃うよう、その日の温度、湿度、焼成タイミングや感覚を頼りに確認する。効率よりも、「どうしたらいちばんおいしく、気持ちよく届くか」を優先してきました。
まずは基本のレシピを身につけ、少しずつできることを増やしていく。商品開発、製造、包装、在庫管理、時にはお客さま対応まで関わることもありますが、
すべての仕事に共通しているのは、「このお菓子を手に取る人は、どんな時間を過ごすだろう?」と想像すること。どうしたら、よりおいしくなるだろう。品質を保つには、どんな工夫が必要だろう。日々、お菓子と向き合いながら探求していく仕事です。」
こんな方と働きたいと考えています
・街に根ざした店づくりに共感できる人
・パレード伏見洋菓子店の世界観や考え方に共感できる方
・お菓子が好きで、探究心を持てる人
・チームで考え、試すことを楽しめる人
・自分の個性を、仕事に活かしたい人
経験の有無よりも、お菓子や人に向き合う姿勢を大切にしています。手に取る人の、豊かな時間をそっと支えるお菓子。パレード伏見洋菓子店が大切にしている空気や温度は、きっとお店に立てば感じてもらえるはずです。少しでも気になったら、ぜひ一度、店舗を訪れてみてください。
調理スタッフ募集(パティシエ、販売スタッフ)
ぜひご興味のある方は、一度お顔を合わせてお話しましょう!
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